告知

投稿日:2021年1月27日 ハッピーアワー2021のご案内

 1月21日に開催しました「ハッピーアワー2021年新春特別版」にご参加いただきありがとうございます。(今回は33名の参加でした) この企画では芝池理事長より、「木造住宅高性能化のABCと落し穴」をテーマに問題提起があり、「設計・施工で施主の要望や予算に見合った性能向上を計る必要があり、外皮平均熱貫流率でしか規定の無い現在の省エネ基準やボランティア基準(Heat20等)の状況下で、利用可能なリソースを、窓サッシュ、断熱、気密、換気・空調装置等の設備機器にどのように配分するかは、悩ましい問題」として、3人の皆様に報告をいただき2時間の意見交換を行いました。報告者の皆様に御礼申し上げます。  ハッピーアワー2021は、2月4日より開始します。今年は、上記の通り新春企画で話題となりました、「断熱、気密、空調(換気)」をテーマに行います。  2月の予定は下記の通りです。・2月 4日(木) 全熱交換換気システムZehnderの紹介~井上薫さん (Sto japan)・2月18日(木) 北海道での断熱・気密施工~白田智樹さん (白田建築事務所)  3月の日程は 4日(木)、18日(木)、25日(木)です。いよいよ国内での改正省エネ法実施前、省エネ計算方法について(標準計算ルート、300㎡未満小規模版モデル建物法、モデル建物法)行う予定です。 *開催時間は19:00~20:00です。これまでの参加の皆様にはメールで参加URLをお送りします。新しく参加ご希望の方は、下記登録フォームからお申し込み頂けます。ぜひご参加下さい。 PHIJP事務局長 大橋周二 [contact-form-7 id="16952" title="ハッピーアワー登録"] ...

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投稿日:2021年1月8日 1/21(木)ハッピーアワー2021年新春特別版「木造住宅高性能化のABCと落し穴」

概要 開催日時 2021/01/21(木) 19:00-21:00 (開場18:30) 会  場 Zoom会議室 参 加 費 無料 (事前の参加登録が必要) 主  催 特定非営利活動法人PHIJP 定  員 100名 登録方法 メール、または 登録フォームにて、「お名前、メールアドレス、勤務先、電話番号」を記入し、お申込みお願い致します。折り返しZoom 参加アドレスをお送り致します。 メールアドレス:info@phi-jp.org 登録フォームはこちら > 次第 司会 大橋周二/当法人事務局長・(有)大橋建築設計室 19:00 ご挨拶 塩谷昭文/当法人副理事長・(株)明光建商 19:05 問題提起「木造住宅高性能化のABCと落し穴」 主旨説明「木造住宅高性能化の基本と落し穴」(20分)       芝池英樹/当法人理事長・京都工芸繊維大学 報告1 「高性能化と施主の希望のギャップを埋める?!…大型軸組パネル工法」(10分)             林和義/当法人副理事長・(株)ハヤシ工務店 報告2「高断熱化には高気密化が必須か?!」(10分)             笹本洋一/当法人理事・酒井化学工業(株) 報告3「高性能化に求められる換気システムとビルトイン暖・冷房」(10分)             小野寺年也/当法人理事・(有)オーツー 19:55   コメント総合討論・質疑応答 20:50   まとめ「2021年の活動計画とR2年度補正でのグリーンポイント最新情報」            大橋周二/当法人事務局長・(有)大橋建築設計室 ごあいさつ  令和三年辛丑 あけましておめでとうございます。今年も旧年同様に当法人活動へのご理解とご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。  さて、新築住宅を含む建物エネルギー性能の適合・開示に関して未だ義務化には至りませんが、2021年4月以降は施主への説明責任が課され、住宅高性能化への社会的期待が漸次高まりつつあり追い風が吹き始めています。気候変動抑制政策は拡大状況で、温室効果ガス排出削減への住宅分野からの貢献には大きな期待が寄せられ、近い将来には確実に適合義務化されるものと見込まれます。このような背景から、市場に出回る住宅のエネルギー性能を引き上げるため色々な誘導政策が打ち出されています。「#断熱」「#省エネ」「#創エネ」という三方策の上手な組合せが求められ、ここに来て「#断熱」策に関してもレベルアップを求める兆候が見られ、#高気密化 や #連続断熱層 の配置等も視野に入れた設計・施工は、競合他社との今後の差別化の鍵と言えます。  当法人が目指すところの『確かな外皮の #高断熱・#高気密化 技術に基づいた #高性能住宅』を広報しより多くの建築関係者や消費者のご理解とご賛同を得るために、来る1月29日(木)に特定非営利活動法人PHIJP ハッピーアワー2021年新春特別版『木造住宅高性能化のABCと落し穴』を開催します。設計・施工で施主の要望や予算に見合った性能向上を計る必要があり、外皮平均熱貫流率でしか規定の無い現在の省エネ基準やボランティア基準(Heat20等)の状況下で、利用可能なリソースを、窓サッシュ、断熱、気密、換気・空調装置等の設備機器にどのように配分するかは、悩ましい問題です。他にも、屋根、外壁、床や基礎への断熱リソースの配分、関東以西地域での気密化にはどの程度の配慮が必要か、普及品の第3種換気システムでも高性能化が可能か、流行の高価なビルトイン暖・冷房システムは高性能化の必須アイテムか等の在来軸組木造住宅の高性能化に関連する初歩的な疑問に応え、高性能化の初期に陥りやすい #内部結露 等の落し穴を啓発します。在来軸組木造住宅の高性能化をリードする多様な専門家に、工務店、建築部材メーカー、換気・空調機器メーカー等の複眼的な視点で発言を求め、建築士・ビルダー・製造者が参加者を交えて大所高所から議論します。#エネルギー性能向上 だけに偏り、#防露性能 や #耐久性能 が疎かにならないよう、参加者の悩みの解決に知恵を絞ります。 昨年5月から周期的なオンライン開催を始めたハッピーアワーも好評のうちに二十数回を重ねて来ました。高性能化と経済性、そして施主の要望の板挟みで、日々頭を悩ませている工務店関係者や建築士の皆様の多数のご参加をお待ちしています。 特定非営利活動法人PHIJP(日本パッシブハウス協会) 〒105-0001 東京都虎ノ門3丁目6-2第2秋山ビル3階TEL 03-3437-2050 FAX 011-726-8990メール info@phi-jp.org 登録フォーム [contact-form-7 id="16952" title="ハッピーアワー登録"] ...

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パッシブハウスコンサルタントCPHC養成講座 PHIUS

投稿日:2020年12月30日 【オンライン講座】2/9(火)から PHIUS認定パッシブハウスコンサルタントCPHC®養成講座を開催

あなたも パッシブハウス・コンサルタント になろう! このCPHC® 講座は、米国パッシブハウス協会(PHIUS)が行っている、パッシブハウスの設計と施工方法について学ぶ講座です。講座の内容は、基礎編(フェーズ1)と応用編(フェーズ2) の2 部構成です。基礎編では、パッシブハウスのような高性能建築に欠かせない基礎を学び、応用編では、WUFI® PASSIVE や THERM といったソフトを使って、建物のエネルギー計算を学びます。 講師は、当法人の在米理事でCPHC® トレーナーとして活動している、岡田早代さん(ボストン市)と北嶌いずみさん(ワシントンDC)のお二人が担当します。米国での豊富な経験と事例を示しながらの講義となります。 このCPHC® 講座は、2019年10月にスタートしましたが、新型コロナウィルス感染拡大の影響もあり「オンライン」での再開とし、講義日程と講習費用の見直しを行い、2021年2月より開始します。講義日程・受講方法・受講費用については、裏面をご覧ください。なお応用編については、米国内においてパッシブハウス基準の改訂作業中のため、その内容が確定した後、2021 年6 月には開始する予定です。この機会にPHIJP とご一緒に「パッシブハウスの設計」について学びませんか。ぜひご参加下さい。 申込フォームはこちら > 受講日程 基礎編 (フェーズ1) 2021年2月開始火曜・日曜の隔週で開催。 19:30~21:00 (90 分) ① 2/ 9 (火) 湿り空気線図 ② 2/14 (日) 断熱性能 ③ 2/23 (火) 窓の性能 ④ 2/28 (日) 湿気 ⑤ 3/ 9 (火) 熱橋 ⑥ 3/14 (日) 気候について ⑦ 3/23 (火) エネルギーバランス 工法と建築例 ⑧ 3/28 (日) 設備の基礎 ⑨ 4/ 6 (火) 設備の選択肢 ⑩ 4/11 (日) 冷房と換気 ⑪ 4/20...

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投稿日:2020年10月19日 Happy Hour 2020年12月までのご案内

Happy Hourへご参加いただいている皆様にお礼申し上げます。今年4月に準備段階を含め前回10月8日開催で21回となりました。皆様にはPHIJPの広場(フェスブック)でご報告の通り、今後は講習会・セミナー開催との関係で隔週での開催とします。年内12月までの開催は下記の通りです。 10月22日(木)「断熱性能で誤解されやすい点」北島いずみさん11月 5日(木)「高断熱・高気密外皮と換気システム」芝池英樹さん11月19日(木)「オフグリットの生活とは」茂木文葉さん12月 3日(木)「CPHC講習-パッシブハウスの設計講座」岡田さん・北島さん12月17日(木) 「2020年ハッピーアワーのまとめ来年のテーマへのご意見・交流」  尚、次回10/22は18時からですが、11月より米国が冬時間となるため、開催時刻を19時からとします。お間違えのないようお願いします。10/22、11/5はパッシブハウスの設計・施工には重要なテーマです。改めて北島さん、芝池先生より報告を受けます。 11/19は10/8の続編です。このテーマについて関心が高いこともあり、太陽光パネルでの自家発電で実際に生活ができるのか、「実用化」されている茂木さんに「生活スタイル」を含め、お話を聞きます。 12/3は「CPHC講習」のご紹介です。このCPHC講習は、パッシブハウスのデザイン・設計方法を学ぶ講座です。今回は講習会の再開にあたり、その内容についてご紹介します。尚、CPHC講習会につきましては、オンライン方式での開催となります。講習日程、受講費用について最終調整を行っています。これまでご参加いただいている皆様、ハッピーアワーにご参加の皆様ぜひ受講をお願い致します。 12/17は2021年の最終回です。当日は芝池理事長の講評をはじめ、ご参加いただいた皆様からの感想・ご意見を伺い交流します。また2021年の企画・テーマについてのご希望もお寄せください。どうぞ宜しくお願い致します。 PHIJP事務局長 大橋周二 ※初めて参加ご希望の方は、PHIJPホームページお問い合わせ より申し込みいただければ、折り返しzoom案内をお送りします。 ...

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投稿日:2020年9月18日 10月 Happy Hourのご案内

 今年4月より開始しました「Happy Hour」は、この10月で20回目を迎えます。ご参加いただいている、会員ならびにフェイスブック「PHIJPの広場」にご登録いただいている皆様にお礼申し上げます。  9月17日はVol.19 「パネル工法で建設中の個人住宅=パッシブハウスのについて」ボストンの岡田早代さんより現場レポートという形式で紹介を受けました。(フェイスブックPHIJPの広場に掲載)尚、9月24日はPHIJP総会のため、Happy Hourはお休みとなります。 ■10月上旬の開催予定 10月上旬の開催予定は下記の通りです。 10月1日 Vol.20 「高気密の注意点?加圧試験の必要性」 報告は当法人理事長、芝池英樹さん  報告の概要は下記の通りです。 「我が国の省エネ法から気密性能の最低基準が外されて既に7年過ぎました。低気密・高断熱な外皮では建物エネルギー性能が思うように上がらないだけで無く、外皮内結露も発生して、建物寿命まで脅かしてしまいます。 また、国内で普及する気密測定では、減圧試験結果だけが重用されており、加圧試験結果が考慮されることは稀ですが、欧米では必ず加圧・減圧下での漏入・漏出空気量を続けて測定し、性能評価しています。特に北米式評価法では、外皮単位面積当りの加圧・減圧での平均漏気量基準が示されています。この背景にある考え方を概説し、漏気が外皮内結露に与える影響や、よく見られる漏気部位、各種気密施工法と最新漏気対策法等を紹介します」 10月8日 Vol.21 「えねこやの活動とオフグリットについて」 報告は湯浅剛さん(株)アトリエ六曜舎(一社)えねこやhttp://enekoya.com/  いずれも、17:45受付18:00開始となります。これまでご案内いただいている皆様には、事務局よりzoom案内をお送りします。初めて参加ご希望の方は、PHIJPホームページお問い合わせ より申し込みいただければ、折り返しzoom案内をお送りします。 尚、10月後半からの年内の企画につきましては、改めて皆様にご案内致します。 事務局長 大橋周二 ...

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投稿日:2020年8月9日 8、9月 Happy Hourのご案内

PHIJPでは4月より「PHIJP HappyHour」の名称で、zoomを活用したオンラインセミナーの開催準備を進めてきました。 すでにこの企画は米国を始め世界各地で行われており、日本国内においても遠隔地の皆様に、パッシブハウスづくりの工法や省エネに関する各種の情報提供、会員と広場にご参加の名様と各地の工法・技術交流を行う場として運営していきたいと考えております。 またこの企画を通して、米国在住の建築家岡田早代さん、北島いずみさんにご協力いただき、米国内の最新の情報を提供します。 ■参加方法 参加ご希望の方は、お問い合わせフォームより、会社名、参加者名、zoom参加に使用する機材のメールアドレスをご登録ください。 お問い合わせフォームはこちら > 申し込みいただいた方には毎回ご登録メールアドレスに、zoom参加に必要なIDとパスワードをお送りします。 一度申し込みいただいた方には、次回以降変更が無い限りお送り致します。 ■今後の開催予定 「毎週木曜日、18:00~19:00」となります。 来週8/13は盆休暇のためお休みとします。8月20日以降は下記のテーマを予定しています。 8月20日 Vol.15 ウィズコロナー設計はどう変わる/岡田さん、北島さん 8月27日 Vol.16 例題RC造3階建て住宅の結露・カビ発生をどう防ぐ/大橋 9月 3日 Vol.17 湿気をコントロールするとは?/岡田さん、北島さん 9月10日 Vol.18 省エネ住宅の湿気対策/田中絵梨さん コロナ問題、室内環境について結露、カビ問題をテーマに設定しました。 9月10日にはドイツより田中絵梨さんのご報告に合わせ、その予習の意味も含め9月3日に湿気コントロールを設定しました。 8月27日の例題「RC3階建て住宅の結露・カビ」は先日相談を受けた住宅について、その設計上の問題点を探るという主旨で行います。 8月20日、27日は15分程度の報告とし意見交換の時間を多くとりたいと思います。尚、理事長芝池英樹先生は、すべてご専門のテーマになりますので、適切なコメントがいただけるものと思いますのでご期待下さい。 *HappyHourへの参加申し込みに当協会へのご相談等は、「お問合せ」よりお送りいただければ対応できますので、どうぞ宜しくお願い致します。 事務局長 大橋周二...

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投稿日:2020年2月7日 3/10,12,14 建築科学初級講習会 第5回「高断熱・高気密な建築外皮の防露計画…PEシートって必須?!:WUFI® Pro 6.4入門」

外皮の防露・調湿性能を評価・改善するためのWindowsアプリケーション WUFI® Pro が先頃更新されたことを受け、高気密・高断熱外皮が陥り易い防露計画の落とし穴を回避し、ロバストで長寿命な外皮を実現するための考え方や色々な具体策を、最新版6.4を用いて講習します。外皮内への湿気侵入の抑制だけが防御手段となる定常結露計算法(Glaser法)では辿り着けないレジリエントな防露計画を体験学習します。 参加者は、持参したノートパソコン上で、外皮材料内の熱と湿気の動きを動画やグラフに表示し、目視評価を体験します。セミナー終了後も、6 週間に渡りPro最新版を使い続けることができます。 講座詳細 講習会名 NPO法人PHIJP主催 建築科学初級講習会 第5回 「高断熱・高気密な建築外皮の防露計画…PEシートって必須?!:WUFI® Pro 6.4入門」 費  用 20,000円 定  員 各会場25名(申し込み先着順) 福井 越前市会場 東京 中央区会場 北海道 札幌市会場 3/10(火) 9:40-16:50 3/12(木) 9:40-16:50 3/14(土) 9:40-16:50 株式会社明光建商 会議室 NPO法人PHIJP 事務局 会議室 札幌市男女共同参画センター 大研修室A 福井県越前市葛岡町7-16-1 東京都中央区八丁堀3-8-1 2F 札幌市北区北8条西3丁目 札幌エルプラザ内 Googleマップへ Googleマップへ Googleマップへ プログラム(3会場共通) 9:10 開場・参加者受付 9:40 ①講義 「WUFI® Proが求められる理由」 10:10 Coffee break 10:25 ②講義 「WUFI® Proの基礎と使い方」(質疑応答10分込) 11:40 Lunch time 12:50 ③実習 「高性能軸組外皮の防露性能評価:モデル化と計算条件入力」(質疑応答15分込) 13:50 ④講義 「WUFI® Proの最新機能と応用」(質疑応答10分込) 14:50 Coffee break 15:10 ⑤実習 「高性能軸組外皮の防露性能評価:計算結果の確認と活用」(質疑応答15分込) 16:10 総合討論・質疑応答 16:40 総括「建築科学初級講習会の今後の活動予定」 ※この初級講習会は、PHIUS公認のCPHC®講座やビルダーズ講座を、より多くの建築士や工務店関係者に受講戴くために、その基礎知識を再確認し、また補強戴くために準備・提供する予備講習という位置付けです。(受講でCPHC®講座やビルダーズ講座の一部が減免されるものではありません。) ※講義および実習には、質疑応答の時間が設けられています。また、①と②の間および④と⑤の間には、コーヒーブレイクが入ります。 ※参加費・交流会費の支払いは当日現金にて受け取りになります。 ※講習会終了後は、交流会を予定しております。併せてご参加ください。(交流会費+5000円程度) お申し込み お申込期限 3/3(火) 17:00まで FAXでのお申し込み >> プログラム・申し込み書のPDFはこちら ネットからのお申し込み [contact-form-7 id="16744" title="3/10,12,14建築科学初級講習会 第5回"]...

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投稿日:2019年12月4日 1月15日(水) PHIUS認定パッシブハウスコンサルタントCPHC®養成講座 第2回を開催

PHIUS認定パッシブハウスコンサルタントCPHC®️の養成講座。 完全日本語化で本邦初公開! 建物のエネルギー消費や温熱快適性に関する様々な基準が乱立する中で、「パッシブハウス」は最上級の性能基準をクリアする建物の総称として、欧米で広く知られています。我が国と気候条件が類似する米国(東海岸)におけるパッシブハウスの設計・施工は、認定パッシブハウスコンサルタント(CPHC®)とタッグを組んで計画し、基準適合の認証を受けることが推奨されています。このCPHC®資格は、PHIUS(米国パッシブハウス協会)が認めた所定の訓練を受講し、資格認証試験に受かれば授与されます。この度、日本語での訓練講習と資格認定 のカリキュラム運用を始めました。 このCPHC®訓練(延べ約80時間)は2 部制です。まず「フェーズ1」(基礎編)で基本事項の確認・整理し、次に「フェーズ2」(実践編)では、建物エネルギー性能計算アプリ等を活用して、住宅モデルでの性能計算・設備設計、および熱橋評価等を織り交ぜ、コンサルタント実務を総合学習します。 今回の講習、フェーズ1・第2講のテーマは「パッシブハウスの外皮について」です。講師の建築家岡田早代さんは、米国マサチューセッツ州ボストン市エリアでCPHC®としての豊富な実績を積み上げ、最近はPHIUS認定のCPHC®トレーナーとしての活動も展開されている当法人の在米理事であり、流暢な日本語で講習戴きます。前回の第1講を受講されてない方も、オンラインでその内容を勉強していただく事が可能で、講義の受ける順番は関係ありません。 新年をパッシブハウスを学ぶ事からはじめませんか。住宅の設計・施工に携わる多数の 建築士や工事関係者の皆様の受講申込みを、心からお待ちしています。 PHIUS認定パッシブハウスコンサルタント(CPHC® )への道 CPHC® は、PHIUS(北米パッシブハウス協会)認定のパッシブハウスコンサルタント資格です。 フェーズ 1(全 4 回予定)とフェーズ 2(全 9 回予定)を受講し、フェーズ 2 受講後の認定試験に合格すれば授与されます。 フェーズ1では、オンラインビデオでの受講も可能です。また、講義を受ける順番は関係ありません。 フェーズ1講義内容(全4回予定) 2019/10/03(木) 第1回 パッシブハウスとは パッシブハウス認定プロセス 2020/01/15(水) 第2回 外皮について 2020/03/26(木) 第3回 建築科学 2020/05/28(木) 第4回 設備システム(換気、空調、照明、給湯) 再生可能エネルギー よくある質問 Q1:建築士、工事関係者以外でも参加できるのでしょうか? A1:可能です。受講のための資格や経験などは特にありません。 Q2:建築関係のバックボーンを持たないものでも、全講義に参加し、資格認証試験に受かればパッシブハウスコンサルタントになれるのでしょうか? A2:そうです。 Q3:第一フェーズ全4回のうち、どうしても受講できない回がある場合はどうすれば良いでしょうか? A3:Phase1に関しては後日提供されるOnlineVideo講座で代替して下さい。 Phase2はクラス受講が前提ですが、年1回以上の頻度でクラスを開講する予定です。 講座詳細 講習会名 NPO法人PHIJP主催 PHIUS認定パッシブハウスコンサルタント CPHC®養成講座 第2回 「パッシブハウスの外皮について」 開催日時 2020/1/15 (水) 10:00(開場9:30) 開催場所 京都市大学のまち交流センター 第3会議室 (京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939) https://goo.gl/maps/Rf5HwvQZq84cYRdX6 費  用 会員 20,000円 一般 25,000円 ※一括予約受講の割引有り 定  員 25名(申し込み先着順) プログラム 9:30 開会・参加者受付 10:00 ご挨拶・主旨説明 芝池英樹/当法人理事長・京都工芸繊維大学 10:05~ CPHC®️養成講座 「パッシブハウスの外皮について」 岡田 さよ/当法人在米理事・CPHC®トレーナー・Studio G Architects, Inc. 10:05 CPHC®️養成講座 午前の部 1. 屋根と通気 2. 壁と基礎壁 12:30 午前の部 終了 13:30 CPHC®️養成講座 午後の部 グループワーク 3. 窓・ドアと日射遮蔽 4. アメリカの断熱改修例 5. 気密・調湿層 16:30 終了 ※参加費・交流会費の支払いは当日現金にて受け取りになります。 ※講習会終了後は、交流会を予定しております。併せてご参加ください。(交流会費 +5000 円) お申し込み お申込期限 1/8(水) 17:00まで FAXでのお申し込み >> プログラム・申し込み書のPDFはこちら ネットからのお申し込み [contact-form-7 id="16727" title="パッシブハウスコンサルタント CPHC®養成講座#2"]...

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投稿日:2019年9月7日 10月3日(木)午後 PHIJP主催 秋季セミナー「『米国流』高性能住宅のつくり方」を開催

『パッシブハウスコンサルタント養成講座』と同日開催。翌日10/4(金)にはモデル住宅見学会も。  『省エネ法』改正は方向が定まらず混迷を深めています。一方で、性能の優れた建物、居心地の良い室内空間の設計・施工と相反するコスト増は、建築士や工事関係者の皆様が日々腐心されている問題ではないでしょうか。このジレンマを解く鍵として『地域の気候に適した高断熱・高気密外皮の活用』が注目されています。大幅なエネルギー消費削減と良質な室内環境が実現できるので、建設時の目標として益々重視されそうです。  建物の最適な大きさ、形状、方位、開口部サイズ等の確定は、計画初期の必須手順と見なせ、建物のエネルギー性能評価を初期段階から手軽に実施できれば簡単に実現します。米国では『パッシブスタディ』と呼ばれて、このような初期の性能設計導入が急速に広まっています。敷地の気候条件に配慮し、年間冷・暖房負荷を最低レベルに抑える、コスト効率の高い設計案に、短時間で確実に辿り着けます。敷地の制約が厳しい場合や改修工事でも、とても多くのことが分かります。  今回のセミナーでは、先ず上述の『パッシブスタディ』が解説されます。その要点と鍵を握るアプリケーション、設計・施工全体の実務の流れが、米国での実例を織り交ぜながら紹介されます。後半は、人手不足対策としての軸組外皮の省力化施工も話題に追加し、初期からのCAD/BIM 利用で総合的な性能設計と施工省力化が進む米国の実情と国内実務への導入状況を討議します。確かな性能設計に基づく高性能住宅建設を普及させるには、何が求められ、当法人が如何に貢献できるかを参加者と共に考えます。  秋たけなわで業務多忙の折ですが、建築士や工事関係者の皆様の多数の参加を、心からお待ちしています。 セミナー詳細 講習会名 NPO法人PHIJP主催 秋季セミナー『米国流』高性能住宅のつくり方~ 初期設計と省力化施工の重要性 ~ 開催日時 2019/10/3 (木) 13:30(開場13:00) 開催場所 NATULUCK茅場町新館 2階大会議室(東京都中央区日本橋兜町12-7 兜町第3ビル)https://goo.gl/maps/z5WGZqrRf1WRWdm28 費  用 会員 3,000円 一般 5,000円 定  員 50名(申込み先着順) プログラム 13:00 開会・参加者受付   13:30 ご挨拶・主旨説明 「『米国流』高性能住宅設計のすゝめ」芝池英樹/当法人理事長・京都工芸繊維大学 14:00 ビデオ講演 「ボリューム検討からのパッシブハウスデザイン」岡田さよ/当法人在米理事・CPHC®トレーナー・Studio G Architects, Inc. 14:40 講演 「エネルギー計算を使った設計・施工管理の実例」北島いずみ/当法人在米理事・CPHC®トレーナー・PEABODY ARCHITECTS   質疑応答   15:30 パネル討論会 「『米国流』高性能住宅のつくり方」ファシリテーター 芝池英樹/前出パネリスト 北島いずみ/前出パネリスト 大橋周二/当法人副理事長・(有)大橋建築設計室パネリスト 蓜島一弘/当法人事務局長・ハイシマ工業(株)パネリスト 林和義/当法人専務理事・(株)ハヤシ工務店 16:40 まとめ 塩谷昭文/当法人副理事長・(株)明光建商 17:00 終了   10/4(金) 現場見学会セミナーで紹介の物件を見学しよう! 開催日時 2019/10/4 (金) 13:30(現地集合) 開催場所 千葉県東金市北之幸谷 費  用 無料 お申し込み お申込期限 9/26(木) 17:00まで FAXでのお申し込み >> プログラム・申し込み書のPDFはこちら ネットからのお申し込み [contact-form-7 id="16618" title="10/3(木) PHIJP秋季セミナー、10/4(金) 現場見学会"]...

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投稿日:2019年9月7日 10月3日(木)午前 PHIUS認定パッシブハウスコンサルタントCPHC®養成講座を開催

PHIUS認定パッシブハウスコンサルタントCPHC®️の養成講座。 完全日本語化で本邦初公開! 建物のエネルギー消費や温熱快適性に関する様々な基準が乱立する中で、「パッシブハウス」は最上級の性能基準をクリアする建物の総称として、欧米で広く知られています。我が国と気候条件が類似する米国(東海岸)におけるパッシブハウスの設計・施工は、認定パッシブハウスコンサルタント(CPHC®)とタッグを組んで計画し、基準適合の認証を受けることが推奨されています。このCPHC®資格は、PHIUS(米国パッシブハウス協会)が認めた所定の訓練を受講し、資格認証試験に受かれば授与されます。この度、日本語での訓練講習と資格認定 のカリキュラム運用を始めました。 このCPHC®訓練(延べ約80時間)は2 部制です。まず「フェーズ1」(基礎編)で基本事項の確認・整理し、次に「フェーズ2」(実践編)では、建物エネルギー性能計算アプリ等を活用して、住宅モデルでの性能計算・設備設計、および熱橋評価等を織り交ぜ、コンサルタント実務を総合学習します。 今回は、日本語CPHC®訓練の記念すべきキックオフであり、フェーズ1講習の第1講を開講します。講習テーマは「パッシブハウスとは?」および「パッシブハウスの米国式認証について」です。講師の建築家北島いずみさんは、米国ワシントンDC エリアでCPHC®としての豊富な実績を積み上げ、最近はPHIUS認定のCPHC®トレーナーとしての活動も展開されている当法人の在米理事であり、流暢な日本語で講習戴きます。 秋たけなわとなり業務多忙の折ですが、住宅の設計・施工に携わる多数の建築士や工事関係者の皆様の受講申込みを、心からお待ちしています。 PHIUS認定パッシブハウスコンサルタント(CPHC® )への道 CPHC® は、PHIUS(北米パッシブハウス協会)認定のパッシブハウスコンサルタント資格です。 フェーズ 1(全 4 回予定)とフェーズ 2(全 9 回予定)を受講し、フェーズ 2 受講後の認定試験に合格すれば授与されます。 既受講した講習に対する復習のため再受講は、ウェビナーで無償提供されます。 フェーズ1講義内容(全4回予定) 2019/10/03(木) 第1回 パッシブハウスとは パッシブハウス認定プロセス 2020/01/07(火) 第2回 外皮について 2020/03/26(木) 第3回 建築科学 2020/05/28(木) 第4回 設備システム(換気、空調、照明、給湯) 再生可能エネルギー よくある質問 Q1:建築士、工事関係者以外でも参加できるのでしょうか? A1:可能です。受講のための資格や経験などは特にありません。 Q2:建築関係のバックボーンを持たないものでも、全講義に参加し、資格認証試験に受かればパッシブハウスコンサルタントになれるのでしょうか? A2:そうです。 Q3:第一フェーズ全4回のうち、どうしても受講できない回がある場合はどうすれば良いでしょうか? A3:Phase1に関しては後日提供されるOnlineVideo講座で代替して下さい。 Phase2はクラス受講が前提ですが、年1回以上の頻度でクラスを開講する予定です。 講座詳細 講習会名 NPO法人PHIJP主催 PHIUS認定パッシブハウスコンサルタント CPHC®養成講座 第1回 「あなたもパッシブハウスコンサルタントになろう!」 開催日時 2019/10/3 (木) 10:00(開場9:30) 開催場所 NATULUCK茅場町新館 2階大会議室 (東京都中央区日本橋兜町12-7 兜町第3ビル) https://goo.gl/maps/z5WGZqrRf1WRWdm28 費  用 会員 20,000円 一般 25,000円 ※一括予約受講の割引有り 定  員 50名(申し込み先着順) プログラム 9:30 開会・参加者受付 10:00 ご挨拶・主旨説明 芝池英樹/当法人理事長・京都工芸繊維大学 10:05 CPHC®️養成講座 「パッシブハウスとは。パッシブハウス認定プロセス。」 北島いずみ/当法人在米理事・CPHC®トレーナー・PEABODY ARCHITECTS 12:30 終了 ※参加費・交流会費の支払いは当日現金にて受け取りになります。 ※講習会終了後は、午後に『PHIJP秋季セミナー』が開催され、その後に交流会を予定しております。併せてご参加ください。(交流会費 +5000 円) お申し込み お申込期限 9/26(木) 17:00まで FAXでのお申し込み >> プログラム・申し込み書のPDFはこちら ネットからのお申し込み [contact-form-7 id="16651" title="パッシブハウスコンサルタント CPHC®養成講座"]...

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