NPO法人 PHIJP | 告知
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投稿日:2018年8月31日 10月12、13日CPHC🄬・ビルダーズ合同初級講習会を開催

  2020年春には、新築住宅を含む建物エネルギー性能の適合と開示が義務化されると囁かれています。気候変動抑制は待った無しの状況にあり、住宅分野での温室効果ガス排出抑制には大きな期待が寄せられています。このような背景から、市場に出回る住宅のエネルギー性能を引き上がるための色々な誘導政策が打ち出されています。何れも「断熱」「省エネ」「創エネ」という三分野の方策の上手な組合せが求められており、「断熱」策に関しては高気密化や連続断熱層の配置等も含めて、特段の高性能化を求めるものではありません。 一方で、新築住宅の活況が伝えられる米国では、「建設地の気候条件に準拠した断熱」性能の革新的向上を前提としたパッシブハウスが、寒冷地・蒸暑地を問わず全米各地で住戸数が毎年倍増する勢いで普及しており、外皮の高断熱・高気密化に基づいた高性能住宅が注目されています。翻って我が国の住宅市場では、高性能住宅は未だ高嶺の花で、屋内空間の(温熱)快適性を置き去りにしランニングコスト抑制だけに特化して、節約・省エネが議論されることも散見されます。 当法人が目指すところの『確かな外皮の高断熱・高気密化技術に基づいた高性能住宅』を正しく理解し指導する専門家や工事技術者をより多く世に送り出すために、CPHC🄬・ビルダーズ合同初級講習会第1回講習を以下の要領で実施します。この合同初級講習会は、PHIUS公認のCPHC🄬講座やビルダーズ講座を、より多くの建築士や工務店関係者に受講戴くために、その基礎知識を再確認し、また補強戴くために準備・提供するものです。 合同初級講習会第1回では、『確かな外皮の高断熱・高気密化技術』の基本となる外皮の高気密化と気密性能検証法、および連続断熱層でカバーできない熱橋部の影響最小化のためのWindowsアプリケーションThermを用いた数値的評価法について解説し、簡単な実習をして戴きます。 第1日は、国内での一般測定法(9.8 Pa(1mmAq)減圧時気密性能)だけで無く、欧米で広く推奨されている高圧力差下での加圧・減圧測定法(50 Paでの加圧・減圧平均気密性能)について解説します。測定方法だけで無く、50 Paでの平均性能の必要性、PHIUS+ 2015で求められている外皮の単位面積毎の許容漏気量の実情、どのような箇所で漏気が発生し易く気密性能を向上させるにはどうすれば良いか等について講習します。次に、解体予定の木造軸組家屋に移動して測定実習し、また漏気箇所の特定や気密化の方法について体験学習戴ける非常に貴重な機会を提供します。 第2日は、連続断熱層で防げない熱橋部のエネルギー損失や湿気コントロールへの影響の最小化を目的とする、2次元非定常熱伝導の有限要素解析が可能なWindowsアプリケーションTherm(https://windows.lbl.gov/software/therm 7.6.01版、米国ローレンス・バークレー研究所が無償一般公開)の初級講座です。アプリケーションが基づく数学的考え方、インストール法、使い方等について概説し、インストール作業後に簡単な応用事例の計算を体験します。熱橋対策の秘密兵器となるThermの使い方を習得し、その手間を知ることは、必要十分な連続断熱層配置による熱橋回避の重要性を理解し、熱橋部のエネルギー損失や湿気コントロールへの認識と配慮を深めることが可能となり、強力な抑止力として活用戴けるものと信じています。 工務店関係者や建築士の皆様の多数のご参加をお待ちしています。   講習会名 NPO法人 PHIJP主催 CPHC🄬・ビルダーズ合同初級講習会 第1回 「加圧・減圧気密測定と2次元熱橋計算アプリケーションTherm入門」 開催日時 1日目:2018/10/12 (金) 13:30(開場13:10) 2日目: 2018/10/13 (土) 09:00~12:00(開場08:40) 集合場所 1日目:大宮駅西口 2日目:ソニックシティビル8階 802会議室 (埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5) http://www.sonic-city.or.jp/?page_id=178  費  用  会員6,000円/日、一般10,000円/日、交流会費4,000円(会員・一般)  定  員  40名(申込み先着順) 第2日講習では、Windows7以上が動作するノートPC(数値演算機能有、メモリ8GM以上)のご持参が必要です。   一日目予定スケジュール(加圧・減圧気密測定講習) 時刻 演題 登壇者氏名(敬称略)/所属 13:30  ご挨拶  蓜島一弘/事務局長・ハイシマ工業(株) 13:35  講義「建築外皮の気密性能の国内・外での測定法」(質疑応答10分込)  芝池英樹/理事長・京都工芸繊維大学 14:30 休憩 14:40  講義「建築外皮の漏気特性と高気密化の要点」(質疑応答10分込)  芝池英樹/前出 15:35 実習家屋へ移動 16:10 実習「在来木軸家屋の気密性能測定」 16:50 実習「漏気箇所の特定と対策」 17:20 まとめ 林和義/理事・ (株)ハヤシ工務店 18:30 交流会(講義や実習時に質問できなかったこと等の自由討議)   二日目予定スケジュール(2次元熱橋計算アプリケーション「Therm」講習) 時刻 演題 登壇者氏名(敬称略)/所属 09:00 ご連絡 蓜島一弘/事務局長・ハイシマ工業(株) 09:05 講義「熱橋評価の考え方とThermの基礎と応用」(質疑応答10分込) 芝池英樹/理事長・京都工芸繊維大学 10:10 休憩 10:20 実習「Thermのインストールと使い方」(質疑応答10分込) 芝池英樹/前出 10:50 休憩 11:00 実習「Thermを用いた熱橋計算と結果の使い方」(質疑応答10分込) 11:45 総括「CPHC🄬・ビルダーズ合同初級講習会の今後の活動予定」 林和義/理事・ (株)ハヤシ工務店    >> プログラム・申し込み書のPDFはこちら   申し込みフォームへ...

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投稿日:2018年8月7日 台風13号接近でもセミナーは予定通り開催!

首都圏への台風直撃が危ぶまれていますが、今のところサマーセミナーは開催予定です。参加申し込み頂いた皆様には、当日の気象情報に注意して、ご来場頂けますよう御案内申し上げます。...

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投稿日:2018年7月5日 8月9日(木)、日本パッシブハウス協会サマーセミナーを開催

2020年春には、新築建物のエネルギー性能に義務基準が導入され、開示も義務化されると言われています。気候変動抑制は待った無しの状況にあり、住宅分野での温室効果ガス排出抑制には大きな期待が寄せられています。このような背景から、ゼロエネルギー住宅(ZEH)補助金を初めとして、市場に出回る住宅のエネルギー性能を引き上がるための色々な誘導政策が打ち出されています。何れも「断熱」「省エネ」「創エネ」の三分野の方策の上手な組合せを求めていますが、とりわけ我が国の得意産業分野の育成を睨んで、「省エネ」「創エネ」策を優遇した市場誘導を狙っているように見えます。一方で、新築住宅の活況が伝えられる米国では、「建設地の気候条件に準拠した断熱」性能の革新的向上を前提としたパッシブハウスが、寒冷地・蒸暑地を問わず全米各地で年々倍々の住戸数で普及しており、高性能住宅市場が熱い視線を集めています。 我が国の住宅市場では、高性能住宅は未だ高嶺の花で、時には屋内空間の(温熱)快適性を置き去りにし、ランニングコスト抑制だけ特化した節約や省エネの議論に終始することも多く見受けられます。 今回のサマーセミナーでは、気候変動を抑制する手段として、また高齢化が進むなか高齢者の循環器疾患を抑制し健康寿命を伸ばす方策として、大きな期待が寄せられる「高性能住宅」について、屋内空間の快適性をしっかりと担保したエネルギー性能の引き上げと建築コストの抑制法に関して、米国での最新高性能住宅事情を紹介しながら、工務店と建築士の視点から議論を深めます。「どうすれば快適性と経済性を兼ね備えた高性能住宅が創り出せるのか?」を、住宅専門誌の編集者が工務店経営者や建築士だけで無く研究者の意見を織り交ぜ、問題に深く切り込みます。工務店関係者や建築士の皆様の多数のご参加をお待ちしています。 開催日時 2018/08/09 (木) 13:30-16:45(開場13:10) 会  場 東京国際フォーラム ガラス棟502会議室 東京都千代田区丸の内3丁目5−1、Tel: 03-5221-9000 https://www.t-i-forum.co.jp/user/facilities/conference/  >> プログラム・申し込み書のPDFはこちら 申し込みフォームへ...

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投稿日:2018年7月5日 7月19日(木)、「RC造高断熱・高気密住宅の創り方」セミナー開催

NPO 法人PHIJP が考える高性能住宅とはどのようなものであり、どのように創られるかについて、RC 造京町家を具体例として参加者と共に考える「高性能住宅入門セミナー京都」を開催致します。 『RC 造高断熱・高気密住宅の創り方』をテーマとし、中京区に建設中のRC造2階建て京町家(SOHO)の工事途中見学会も実施します。見学物件は設計に2年強の期間を費やし、施主である在外デザイナーご夫妻の形態や見え方、質感へのこだわりが各部に凝縮した建物です。デザイン的な要求を満たしつつ如何に経済性と高性能化を達成させるかと言うことに設計・施工時の課題は集約されました。残念ながら最高性能には届いていませんが、関係者の努力が稔りRC造ながらEIFS外断熱工法の採用等でHeat20 G2に迫る高性能が達成されています。 建築関係者に限らず、高性能住宅にご興味のある多数の皆様のご参加をお待ちしています。  >> プログラム・申し込み書のPDFはこちら 申し込みフォームへ...

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投稿日:2017年12月13日 2018年1月11日(木)、新春講演会を開催!

特定非営利活動法人PHIJP(日本パッシブハウス協会)は、環境やエネルギーに優しく経済性を備えたパッシブ建築を、日本各地の気候特性や建築様式を考慮し、地域工務店でも設計・施工可能な支援制度を提供するために設立された非営利団体です。2017年5月に東京都認可、同8月にPHIUS(米国パッシブハウス協会)から二人の共同設立者カトリン・クリンゲンバーグさんとマイク・カネイギスさんをお招きし、PHIUSとの交流協定の締結を兼ねて、当法人の発足記念式典を開催し好評を得ました。 米国(大西洋岸)では、除湿や湿気調整という我が国と共通の気候依存問題を抱えていながら、近年パッシブ建築の認証数が急増しています。2017年度には1000戸超の延べ認証数となる急拡大を支えているのは、①気候条件に準拠したパッシブ建築の認証基準PHIUS+ 2015が多様で経済性を兼ね備えた設計案を許容できる柔軟性の高い『性能基準』であり、②高性能住宅の3D形状を含めた数値性能評価を可能にする使い易いアプリケーションWUFI Passive/Plus/2Dの活用が認証過程を支援していること、③このWUFI Passive/Plus/2Dを使いこなしてPHIUS+ 2015をクリアする設計案を創出できるPHIUS公認パッシブハウス・コンサルタント(CPHC®)が全米で500名以上も育っていること、④最近は新築集合住宅や戸建て改修が下支えしていること等が上げられます。 2018年新春講演会では、ボストン在住で中古住宅改修や新築集合住宅等のパッシブ化最前線で活躍する二人の専門家岡田早代さんとBrian Butlerさんをお迎えして、中古住宅改修や新築集合住宅でのPHIUS+ 2015認証取得の勘所を中心に講演戴きます。また、当法人が2018年度に目論む活動方針・計画についても概説し、2018年夏以降での提供を目指して翻訳・開発を進めている日本版PHIUS公認パッシブハウス・コンサルタント(CPHC®)講習についても簡単にご紹介します。パネルディスカッションでは国内の専門家を交えて、気候条件に準拠した米国式認証を普及させるための方策を探り、さらに経済性を兼ね備えた中古住宅改修や新築集合住宅でのパッシブ化を促進するための、日米での設計・施工環境の違いを克服する方法を議論します。米国式パッシブ建築に関する実務の最新事情を解説戴ける貴重な好機です。奮ってご参加を賜りますよう、ご案内申し上げます。 1.日時 2018年1月11日(木曜日)13時45分~16時50分(13時30分受付開始) 2.場所 連合会館2F「201会議室」 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 TEL:03-3253-1771(代) 3.内容 最前線!米国の高性能住宅改修 4.講師 当法人理事・SA2 Studio 岡田早代氏(米国在住) 米国建築現場監督 BRIAN BUTLERさん(米国在住) >> 詳しくはこちら...

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投稿日:2017年10月17日 10/29「世界基準の家」千葉県旭市で完成見学会

会員である株式会社ハヤシ工務店様が手がけた国内初の米国パッシブハウス研究所の PHIUS+2015 プレ認定を取得した物件の完成見学会が10月29日(日)に千葉県旭市で行われます。純国産のドア・窓・断熱材を採用して認証を得ることに成功した初めての住宅です。日本は一年を通して、温度だけでなく湿度も大きく変化します。そのため冷房・暖房・給湯・換気に使うエネルギー以外に、加湿・除湿のエネルギー消費も無視できません。 千葉県旭市は夏は高温多湿、強い潮風を浴び続ける環境のため、夏場のエネルギー消費量、防湿対策が最大の壁になります。この住宅では最先端の熱・湿度シミュレーションソフトを活用し、かなり少ないエネルギーで夏も冬も快適に過ごせるパッシブハウスが実現しています。この地域の気候に特化した世界基準の家がいよいよ完成です。   日   時 2017年10月29日(日)10:00~15:00 ⑴10:00~11:00 ⑵11:00~12:00 ⑶12:00~13:00 ⑷13:00~14:00 ⑸14:00~15:00 各回1時間程度 会   場 千葉県旭市 ※ご予約受付後に詳細をお伝えします。 ご予約方法 株式会社ハヤシ工務店HP(http://lohas-in.net/event/20171029_kansei)の申込フォームからお申込下さい。  ...

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投稿日:2017年9月5日 10月13日(金)、札幌で講演会を開催

特定非営利活動法人PHIJP は、環境やエネルギーに優しく経済性 を備えたパッシブハウスを、日本各地の気候風土や建築様式を考慮し、地域工務店でも設計・施工可能な支援制度を提供するための組織として設立され、2017年5月24日に東京都に認可されました。また、8月23日にはPHIUS(米国パッシブハウス研究所)から理事で共同設立者のキャトリン・クリンゲンバーグ事務局長とマイク・カネェイギス教育部長の御両名をお招きして、PHIUSと交流協定を締結し、初来日となる御二人に基調講演を戴きました。 このたび、当法人の活動の主旨や計画を広報し、より多くの皆様にご入会を戴くために、10月13日(金)に札幌の北海道立道民活動センターかでる2-7で講演会を開催します。PHIJP 発足記念講演会の概要を始め、9 月末にシアトルで開催される北米パッシブハウス会議での話題や見学会の速報だけでなく、今回はスウェーデンから熱回収型第1種換気装置(HRV)の専門家もお迎えして、盛り沢山な内容となっています。 高断熱住宅ではストーブの排気を活用したパッシブ換気が未だ一定のシェアを占めている北海道において、欧米でのパッシブ建築(高断熱・高気密建築)計画で必須アイテムと成りつつあるHRV について、その特徴や利点と建築計画に組み込むときの注意事項等を、REC Indovent AB 社から来日中の2 人の専門家に分かりやすく解説(専門通訳者による逐語通訳付)戴きます。この貴重な機会をお見逃し無く、奮ってご参加を賜りますよう、ご案内申し上げます。   申し込みフォームへ    >> プログラム・申し込み書のPDFはこちら  ...

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投稿日:2017年8月30日 NPO法人PHIJP(日本パッシブハウス研究所)発足記念式典参加の御礼

過日はご多忙中にもかかわらず当NPO法人PHIJP(日本パッシブハウス研究所)発足記念式典にご参加いただきまして、誠にありがとうございます。 PHIUS(米国パッシブハウス研究所)との協力体制に向けた調印も終え、認定プログラム、教育プログラム、新技術の検証など PHIUSとともに進める予定でございます。 今後は、過ごしやすく長年住み続けられる資産としての建物づくりと世界レベル同等以上の、日本の持つ「技術力」でより良い建物、基準ができるよう我々一同誠心誠意努力いたす所存です。 当協会の目的や活動にご賛同いただき、より多くのパッシブハウスを作るには仲間を増やしてまいりたいと考えております。是非とも、お仲間様と関係取引先様にも入会をしていただければと思います。 以上、御礼感謝と合わせてお願い申し上げます。   特定非営利活動法人PHIJP 理事長 佐貫 隆史...

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投稿日:2017年7月20日 8/23(水)、特定非営利活動法人PHIJP発足記念講演を開催します

特定非営利活動法人PHIJPは、環境やエネルギーに優しく経済性を備えたパッシブハウスを日本各地の地域特性や建築様式を考慮し、地域工務店でも設計・施工可能な支援制度を提供するための組織として、2017年5月24日特定非営利団体として東京都に認可されました。このたび、PHIJPの発足を記念し、PHIUS(米国パッシブハウス研究所)の共同設立者であるKatrin A. KlingenbergさんとJames M. Kernagisさんをお招きして、PHIUSとの交流協定の締結・調印を兼ねてPHIJP発足記念式典を2017年8月23日(水)に東京にて開催します。 ...

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