NPO法人 PHIJP | 2018年1月11日(木)、新春講演会を開催!
16303
post-template-default,single,single-post,postid-16303,single-format-standard,ajax_fade,page_not_loaded,,hide_top_bar_on_mobile_header,qode-child-theme-ver-1.0.0,qode-theme-ver-10.1.2,wpb-js-composer js-comp-ver-4.11.2.1,vc_responsive

2018年1月11日(木)、新春講演会を開催!

特定非営利活動法人PHIJP(日本パッシブハウス協会)は、環境やエネルギーに優しく経済性を備えたパッシブ建築を、日本各地の気候特性や建築様式を考慮し、地域工務店でも設計・施工可能な支援制度を提供するために設立された非営利団体です。2017年5月に東京都認可、同8月にPHIUS(米国パッシブハウス協会)から二人の共同設立者カトリン・クリンゲンバーグさんとマイク・カネイギスさんをお招きし、PHIUSとの交流協定の締結を兼ねて、当法人の発足記念式典を開催し好評を得ました。

米国(大西洋岸)では、除湿や湿気調整という我が国と共通の気候依存問題を抱えていながら、近年パッシブ建築の認証数が急増しています。2017年度には1000戸超の延べ認証数となる急拡大を支えているのは、①気候条件に準拠したパッシブ建築の認証基準PHIUS+ 2015が多様で経済性を兼ね備えた設計案を許容できる柔軟性の高い『性能基準』であり、②高性能住宅の3D形状を含めた数値性能評価を可能にする使い易いアプリケーションWUFI Passive/Plus/2Dの活用が認証過程を支援していること、③このWUFI Passive/Plus/2Dを使いこなしてPHIUS+ 2015をクリアする設計案を創出できるPHIUS公認パッシブハウス・コンサルタント(CPHC®)が全米で500名以上も育っていること、④最近は新築集合住宅や戸建て改修が下支えしていること等が上げられます。

2018年新春講演会では、ボストン在住で中古住宅改修や新築集合住宅等のパッシブ化最前線で活躍する二人の専門家岡田早代さんとBrian Butlerさんをお迎えして、中古住宅改修や新築集合住宅でのPHIUS+ 2015認証取得の勘所を中心に講演戴きます。また、当法人が2018年度に目論む活動方針・計画についても概説し、2018年夏以降での提供を目指して翻訳・開発を進めている日本版PHIUS公認パッシブハウス・コンサルタント(CPHC®)講習についても簡単にご紹介します。パネルディスカッションでは国内の専門家を交えて、気候条件に準拠した米国式認証を普及させるための方策を探り、さらに経済性を兼ね備えた中古住宅改修や新築集合住宅でのパッシブ化を促進するための、日米での設計・施工環境の違いを克服する方法を議論します。米国式パッシブ建築に関する実務の最新事情を解説戴ける貴重な好機です。奮ってご参加を賜りますよう、ご案内申し上げます。

1.日時 2018年1月11日(木曜日)13時45分~16時50分(13時30分受付開始)
2.場所 連合会館2F「201会議室」 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 TEL:03-3253-1771(代)
3.内容 最前線!米国の高性能住宅改修
4.講師 当法人理事・SA2 Studio 岡田早代氏(米国在住)
米国建築現場監督 BRIAN BUTLERさん(米国在住)

>> 詳しくはこちら