投稿日:2022年05月30日
今回のハッピーアワーは、 Phius主催「ディベロッパー会議」に参加した当法人理事、岡田早代さんからのご報告です。
2030年、2050年の炭素排出量の削減目標に向けて、急速に動きだしたアメリカ。
パッシブビルディングが公的補助の対象となったり、既存も含めた炭素排出量の制限が設けられたりしたことで、ディベロッパーたちはパッシブビルディングへの関心を強めています。
そんなアメリカの現在をご紹介することにより、日本の今後進むであろう法整備、補助金制度のヒントになればと思います。
【日時】2022年6月10日(金) 19時~
【開催方法】Zoomによるオンライン
【講師】岡田早代
■Cube Zero 代表。
■Wentworth Institute of Technology客員教授。
■Phius パッシブハウストレーナー。
■マサチューセッツ州建築士AIA (アメリカ建築家協会) 正会員。
■CPHC (Phius認定パッシブハウスコンサルタント)。
【申込方法】下記登録フォームからご登録下さい。