2022年05月11日
【告知】

PHIUS + パッシブ建築基準
パッシブ建築基準「PHIUS+ 2015」で設計・施工された建物は、米国の建築省エネルギー法(IECC2015)に準拠した建物に比較して、期間暖房エネルギー量は僅か14%しか消費せず(86%削減)、期間冷房エネルギー量は54%(46%削減)に低減されます(気候区分や建築区分にも依存)。「PHIUS+ 2015」は、気候条件を考慮した最初で唯一のパッシブ建築の設計・施工基準です。この性能基準は、指定された建設地に対して、最高の耐久性、柔軟性、そしてエネルギー効率の実現を可能にする建物を創り上げるための、最適コストの設計案を提案することを目的としています。
NEWS お知らせ
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2021年09月21日 【告知】
9月23日Happy Hour「ビニールクロス、壁と湿気の関係」のご案内
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2021年01月27日 【告知】
ハッピーアワー2021のご案内
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2021年01月8日 【告知】
1/21(木)ハッピーアワー2021年新春特別版「木造住宅高性能化のABCと落し穴」